| 刊年 | 2002 |
| 形態 | xiv, 297p ; 22cm |
| 内容注記 | 第二次大戦後における家族と法 : 『家』制度研究から家族政策の研究へ / 利谷信義著 ; トシタニ ノブヨシ
幕末維新期における家の変化 : 大イエから小イエへ / 森岡清美著 ; モリオカ キヨミ
日本中世の「家」の成立と妻の位置 / 脇田晴子著 ; ワキタ ハルコ
歴史民族学からみた日本の家族慣習 / 江守五夫著 ; エモリ イツオ
日本の家と家族 : 比較家族史研究の視角から / 住谷一彦著 ; スミヤ カズヒコ
家族史の新しい文脈 : 世紀を超えて / ミヒャエル ミッテラウアー著 ; ミヒャエル ミッテラウア
家族(親族)研究の終焉と新環境下の「家族」 / 渡邊欣雄著 ; ワタナベ ヨシオ
人口転換と家族 : 家族の画一化、そして多様化 / 阿藤誠著 ; アトウ マコト
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| 注記 | 比較家族史学会創立20周年記念シンポジウム(2001.5)をまとめたもの。
参照文献あり |
| 出版国 | 日本 |
| 標題言語 | 日本語 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 原作言語 | 日本語 |
| 著者情報 | 比較家族史学会 (ヒカク カゾクシ ガッカイ)
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| 分類 | 361.63 |
| ISBN | 9784818814530
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| 件名 | FREE:家族 -- 歴史
FREE:家族制度 -- 歴史
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| NCID | BA59401210 |