| 刊年 | 1980 |
| 形態 | 319p ; 19cm |
| 内容注記 | 文学・風土・歴史ー藤村・花袋を中心に / 瀬沼茂樹著
完結しえないものー武田泰淳「快楽」再読 / 久保田正文著
川端文学と仏教 / 小林芳仁著
明治二十年代の文覚をめぐってー「心機妙変を論ず」を中心に / 千葉真郎著
樋口一葉と唯心偈ー<雪の日>をめぐる迷妄 / 杉崎俊夫著
「女殺油地獄」におけるリアリズムー観音の応化力と悪の構造 / 矢部三千法著
『とはずがたり』に見られる時衆の影響ー後深草院二条の旅の側面 / 松本寧至著
天台法門から見た徒然草の末段 / 大久保良順著
『発心集』雑考 / 山田昭全著
秘抄歌謡「淡路はあな尊」考 / 鈴木佐内著
偽撰『戒珠集』とその影響 / 清水宥聖著
古代仏教説話と知識 / 魚尾孝久著
古代寺院と和歌ー和琴と和歌 / 榊泰純著
仏教説話の空白問題ー仏教伝来から霊異記迄 / 星野五彦著
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| シリーズ名 | 文学と仏教 ; 第1集
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| 出版国 | 日本 |
| 標題言語 | 日本語 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 著者情報 | 大正大學國文學會 (タイショウ ダイガク コクブン ガッカイ)
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| 分類 | NDC8:910.2
NDLC:KG12 |
| 件名 | NDLSH:日本文学 -- 歴史
NDLSH:仏教文学
NDLSH:宗教と文学
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| NCID | BN05260591 |
| 番号 | NBN : JP81025624 |