刊年 | 1977 |
形態 | x, 456, viiip ; 22cm |
注記 | 内容: 古典経済学の基本概念-価値・貨幣・信用をめぐって, 古典経済学の貨幣・信用理論史, 価値論におけるリカードウとベイリー-価値形態論の研究の深化を求めて, リカードウ価値論再考-遺稿「絶対価値と交換価値」を中心に, リカードウからマルクスへの道程, リカードウ派社会主義の概要, リカードウとジョーンズ-経済学における理論と歴史, マルクス経済理論の再検討, マルクス価値論における「絶対価値」の伝承, マルクスの価値形態論-両立しがたい二つの論理, 労働価値説と価格決定-いわゆる転形問題の所在, マルクス経済学におけるモデルと仮説, マルクス理論の分析的概観, ドイツ修正主義をめぐる論争, 「農業問題」とカール・カウツキーの理論, ベルンシュタインの問題提起の意味 |
出版国 | 日本 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
著者情報 | 玉野井, 芳郎 (1918-1985) (タマノイ, ヨシロウ)
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分類 | NDC8:331.2 NDC6:331.2 NDLC:DA4 |
件名 | NDLSH:経済学 -- 歴史
NDLSH:経済学 -- 古典学派
NDLSH:経済学 -- 社会主義学派
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NCID | BN00512609 |
番号 | NBN : JP77015049 |