| 刊年 | 1971 |
| 形態 | 222,3p ; 20cm |
| 注記 | 内容:有司専制と自由民権-藩閥の形成と抗争(堀田暁生) 明治国家の大陸政策-ナショナリズムとアジア主義(山口光朔) 労働者階級の状態-日本資本主義発展のかげに(小山仁示) 明治末期の政治情勢-政党政治への胎動(松岡文平) 大正デモクラシーと小ブル知識人-『大阪朝日新聞』の主張を中心に(桐村彰郎) 米騒動と社会問題-近代日本の転換期(小山仁示) 超国家主義の台頭-近代の屈折(尾関弘) 太平洋戦争論-侵略戦争か自衛戦争か(山口光朔) 現代帝国主義論-その歴史的考察(芝村篤樹) 巻末:参考文献 |
| 出版国 | 日本 |
| 標題言語 | 日本語 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 著者情報 | 山口, 光朔 (1926-1993) (ヤマグチ, コウサク)
小山, 仁示(1931-) (コヤマ, ヒトシ)
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| 分類 | NDC6:210.6
NDLC:GB411 |
| 件名 | NDLSH:日本ーー政治ーー歴史ーー明治以後
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| NCID | BN02338783 |
| 番号 | NBN : JP73005130NDLCN : 71006724 |