| 刊年 | 1978 |
| 形態 | 388p ; 22cm |
| 注記 | 内容:カール・シュミット J.フィヤルコフスキー著 宮本洋二訳. カール・シュミットとカトリシズム 石村修著. 『国家の価値と個人の意義』の書評 F.ヴァイル著 宮本盛太郎訳. カール・シュミットの政治理論 下崎光史著. 『政治的なるものの概念』(1963年版)まえがき C.シュミット著 中道寿一訳. カール・シュミットの「独裁」 溝部英章著. カール・シュミットとヴァイマール大統領の「独裁」 百地章著. 有神論的憲法学ーカール・シュミットの精神史的方法 新正幸著. シュミットの『憲法論』に対する原理的批評 M.クラフト=フクス著 初宿正典訳. 『憲法論』の書評 O.ヒンツェ著 阿部照哉訳. カール・シュミットの「全体国家」の概念について 中道寿一著. 危機の時代における保守革命の思想家カール・シュミットーその思想史的位置づけ 山下威士著 |
| 出版国 | 日本 |
| 標題言語 | 日本語 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 著者情報 | Schmitt, Carl, 1888-1985
宮本, 盛太郎 (1942-2005) (ミヤモト, モリタロウ)
初宿, 正典(1947-) (シヤケ, マサノリ)
|
| 分類 | NDC6:311.23
NDC8:311.234
NDLC:A28 |
| 件名 | NDLSH:Schmitt,Carl(1888~)
|
| NCID | BN00510534 |
| 番号 | NBN : JP79000732 |