書誌情報:都市の理論のために : 現代都市社会学の再検討
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書誌詳細
| 刊年 | 1983 |
| 形態 | 315p ; 19cm |
| 内容注記 | 内容:第1部 都市理論をめぐる基本視覚 都市社会学と都市政治―最近の研究動向への一批判 マニュエル・カステル著. 都市型社会における都市社会学 ロ―ズマリ―・メラ―著. ア―バニズムの下位文化
理論に向けて C.S.フィッシャ―著. 第2部 論争・新都市社会学とシカゴ社会学―誌上シンポジゥム「マルクスと都市」の全記録(ジョン・M.ゲェ―リング編) シンポジウム「マルクスと都市」に向けて(序)
ジョン・M.ゲェ―リング著. 都市の一般理論は存在するか T.N.クラ―ク著. 都市社会学へのマルクス主義的挑戦に就いて クロ―ド・S.フィッシャ―著. 都市社会学における競合的パラダイム―若干の認識論
的問題点 C.G.ピックバンス著.
マルクス主義者の神話に抗して―シカゴ・スタイル デ―ビッド・ハ―ベイ著. 企業体制と都市―寡占都市化 H.エツコウィッツ,R.マック著. 民族誌学とイデオロギ――新都市と第一次性の神話
マイケル・ブラウン著. 都市社会学の一基礎としてのマルクス主義 ジョセフ・ベンスマン著. マルクスと都市―都市理論の新方向性を求めて ジョン・M.ゲェ―リング著. 階級分析とそれを超え
るもの―新都市社会学の更なるジレンマ イヴァン・セレニイ著. 編訳者解題 80年代都市社会学の座標軸―わが国の都市研究の一動向・シンポジウム「マルクスと都市」に寄せて 奥田道大著. 参考文献:p27
7～284,p300
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| 出版国 | 日本 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 原作言語 | 日本語 |
| 著者情報 | 奥田/道大 (オクダ,ミチヒロ)
広田/康生 (ヒロタ,ヤスオ)
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| 分類 | 361.78
EC121 |
| ISBN | 9784811530772
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| 件名 | NDLSH:都市
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| 番号 | NBN : 83028926 |
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