消費者紛争解決手段の発展に向けて : 実体法・手続法の課題
書誌情報:消費者紛争解決手段の発展に向けて : 実体法・手続法の課題
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書誌詳細
| 刊年 | 2024 |
| 形態 | xi, 200p : 挿図 ; 22cm |
| 別書名 | 消費者紛争解決手段の発展に向けて : 実体法手続法の課題
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| 内容注記 | 詐欺・誤認の構造と認定 : 紛争の潜在的多数当事者性と実体規定のあり方をめぐる準備的検討 / 山城一真著
消費者契約法における努力義務について / 福島成洋著
フランスにおける民事罰金制度の動向 : 近時の展開と刑事的性質をめぐって / 大澤逸平著
共通義務確認訴訟における「和解の早期柔軟化」の意味するところをめぐって / 内海博俊著
適格消費者団体及び特定適格消費者団体の実務と課題に関わる雑感 / 原琢磨著
カナダ・ケベック州のクラス・アクション法に見る不当利益はく奪 : 消費者裁判特例手続の実効化のための示唆を求めて / 都筑満雄著
参照条文訳1 : カナダ・ケベック州民事訴訟法典第6編第3章翻訳 / 杉本和士, 都筑満雄著
参照条文訳2 : クラス・アクション支援基金に関する法律翻訳 / 杉本和士, 都筑満雄著
参照条文訳3 : クラス・アクション支援基金による天引きの割合に関する規則翻訳 / 都筑満雄著
フランスにおける消費者の個人情報保護と救済 / Lebreton Caroline著
家事事件手続から消費者救済手続へ(コメント) / 幡野弘樹著
Action de groupe à la japonaise / Keiji YAGI著
消費者紛争の解決に向けた事業者の役割 : フランス法と比較して / 大澤彩著
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| シリーズ名 | 法政大学現代法研究所叢書 ; 52
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| 注記 | 発行者: 法政大学ボアソナード記念現代法研究所 |
| 出版国 | 日本 |
| 標題言語 | 日本語 |
| 本文言語 | 日本語,フランス語 |
| 著者情報 | 大澤, 彩 (オオサワ, アヤ)
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| 分類 | NDC9:365
NDC10:365
NDLC:A411
NDLC:A468 |
| ISBN | 9784588630521
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| 件名 | BSH:消費者保護 -- 法令
NDLSH:消費者保護 -- 法令
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| NCID | BD06435431 |
| 番号 | NBN : JP23974327OTHN : TRC:24014798,(JP-ToTOH)34594612 |
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