刊年 | 2020 |
形態 | 254p ; 18cm |
内容注記 | はじめに-教育改革神話を解体する 教育を論じる思考の習性 「変化の激しい、不透明な時代」という前提を問い直す 文部官僚による「法を道具にした統治」 大学教育は「抽象的改革論」に抵抗できるか 2019年入試大混乱を生んだ「教育改革神話」を駁す 和製グローバル化の悲哀 文系研究の日本的特徴 海外の日本研究の推移が問いかけるもの 人類の危機に人文学は貢献できるか 教育論議クロニクル. 2016~20年 コロナ渦中の教育論
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シリーズ名 | 中公新書ラクレ ; 708
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注記 | 文献:p250-253 |
出版国 | 日本 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
著者情報 | 苅谷, 剛彦 (1955-) (カリヤ, タケヒコ)
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分類 | NDC8:377.21 NDC9:377.21 NDC10:377.21 NDLC:FD4 |
ISBN | 9784121507082
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件名 | BSH:大学-日本
NDLSH:大学 -- 日本
NDLSH:教育政策 -- 日本
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NCID | BC04480584 |
番号 | NBN : JP23471923OTHN : TRC:20051424,(JP-TOTOH)34145740 |