書誌情報:「使いやすさ」の認知科学 : 人とモノとの相互作用を考える
書誌詳細
刊年 | 2003 |
形態 | xviii, 256p ; 22cm |
別書名 | Charting past, present, and future research in ubiquitous computing Distributed cognition : toward a new foundation for human-computer interaction research On the effective use and reuse of HCI knowledge
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内容注記 | コミュニケーション的インターフェース論 人間-コンピュータ間の社会的インタラクションとその文化依存性 認知的人工物を介した対話 : 対象指示コミュニケーション場面における認知的課題の検討 身体と相互性 : ビデオコミュニケーション空間における身体の再構築 他者との切り結びとしてのコミュニケーション 「使いやすさ」とは何か : 高齢社会でのユニバーサルデザインから考える ユビキタス・コンピューティングの過去・現在・未来 分散認知 : HCI研究の新たな出発に向けて HCIの知識を効果的に利用・再利用するために
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シリーズ名 | 認知科学の探究
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注記 | 1998年3月発行の「認知科学」第5巻1号に掲載された特集「人工物をめぐる認知科学」をもとに再編集したもの 参考文献: 各章末 VT: 使いやすさの認知科学 |
出版国 | 日本 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
原作言語 | 日本語 |
著者情報 | 原田, 悦子 (ハラダ, エツコ)
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分類 | NDC8:007.1 NDC9:007.1 |
ISBN | 9784320094406
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件名 | FREE:認知科学
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NCID | BA62882354 |
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