刊年 | 2004 |
形態 | 408, 14p : 挿図 ; 21cm |
シリーズ名 | 身体医文化論 ; 3
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注記 | 参考文献あり 基本参考文献: 巻末p5-14 執筆者略歴: 巻末p1-4 内容: ギリシアの医学と文化における「浄」の曖昧さ(G・E・R・ロイド著;斉藤健太郎訳), 祈祷と治療(ウィリアム・スネル著), 腐敗と救済(小池寿子著), フランス・バロック詩における死と再生(伊藤進著), 十七世紀後半の水銀学派の腐敗・発酵理論(吉本秀之著), デカダンスあるいは腐爛について(谷川渥著), メランコリーと腐敗の体内イメージ(仙葉豊著), 魔女の大釜、レヴェットの洞窟(原田範行著), 「不運な女」と「堕ちた女」(鈴木実佳著), 腐敗の意味(時実早苗著), 腐敗は再生?(武藤浩史著), 切断・補綴、あるいは身体の再構成(萩原真一著), 泰緬鉄道の日本軍捕虜収容所における腐敗、即興、再生(小菅信子著), 乳癌との闘い=再生へのプロセス(中村哲子著), 微生物による腐敗と再生(梅沢一夫著), 細胞の機能と行動に視点をおいた形態形成の解明(金子洋之著), うつること(藤井千枝子著) |
出版国 | 日本 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
原作言語 | 日本語 |
著者情報 | 小菅, 隼人(1962-) (コスゲ, ハヤト)
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分類 | NDC8:490.2 NDC9:490.2 |
ISBN | 9784766411201
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件名 | FREE:医学 -- 歴史
FREE:身体像
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NCID | BA69506000 |