| 刊年 | 2009 |
| 形態 | xiv, 300p ; 19cm |
| 内容注記 | フェミニズム文学批評を「読む/学ぶ/書く」ために / 斎藤美奈子著
エロスへの渇望 / 駒尺喜美著
女性詩人について : 女の文化は片隅に置かれたままでよいのか / 高良留美子著
死語となる言葉 / 富岡多惠子著
『恋愛の発見』と「生血」 / 三枝和子著
女への逃走と女からの逃走 : 近代日本文学の男性像 / 水田宗子著
井戸端会議のスリルと効用 / 斎藤美奈子著
女の首より 封印 / 黒澤亜里子著
姉の力 樋口一葉より / 関礼子著
販女 (ひさぎめ) の手記 / 金井景子著
借家の文学史 / 西川祐子著
ゆめはるか吉屋信子より / 田辺聖子著
山姥は笑っている : 円地文子と津島佑子 / 小林富久子著
干刈あがたの「カクメイ」とは? / 江刺昭子著
女と恋愛 : 少女マンガのラブ・イリュージョン / 藤本由香里著
初潮という切札 : 日本児童文学の場合 / 横川寿美子著
歌の中の母親像 : 瞼の母からわがママ冬子へ / 栗原葉子著
源氏物語の幸福感 / 大塚ひかり著
女歌と女歌論議の時代 : 七〇年代から八〇年代前半まで / 阿木津英著
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| シリーズ名 | 新編日本のフェミニズム ; 11
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| 注記 | その他の編集委員: 伊藤公雄, 伊藤るり, 井上輝子, 上野千鶴子, 江原由美子, 大沢真理, 加納実紀代
参考文献・読書案内: p27-30
出典一覧: p297-298 |
| 出版国 | 日本 |
| 標題言語 | 日本語 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 著者情報 | 天野, 正子 (1938-) (アマノ, マサコ)
斎藤, 美奈子 (1956-) (サイトウ, ミナコ)
伊藤, 公雄 (1951-) (イトウ, キミオ)
伊藤, るり (1954-) (イトウ, ルリ)
井上, 輝子 (1942-) (イノウエ, テルコ)
上野, 千鶴子 (1948-) (ウエノ, チズコ)
江原, 由美子(1952-) (エハラ, ユミコ)
大沢, 真理 (1953-) (オオサワ, マリ)
加納, 実紀代 (1940-) (カノウ, ミキヨ)
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| 分類 | NDC8:367.21
NDLC:EF77 |
| ISBN | 9784000281461
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| 件名 | BSH:女性問題
NDLSH:フェミニズム批評
NDLSH:日本文学 -- 歴史
NDLSH:女性 -- 文学上
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| NCID | BA91446480 |