刊年 | 2017 |
形態 | 155p : 挿図 ; 19cm |
内容注記 | 百物語の歴史・形式・手法・可能性について / 東雅夫 [述] 怪談/ミステリーの語りについて : 京極作品を中心に / 太田晋 [述] 民俗学というメソッドからみた怪異の語られ方 / 常光徹 [述] 「出る」図像 : 絵画はいかに怪異を語るか / 喜多崎親 [述] 語り手の「視点」という問題 : 怪異と怪談の発生 : 能楽・民話・自然主義をめぐって / 京極夏彦 [述] 怪異を語る : 質疑応答 / 佐藤光重 [司会]
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注記 | その他の著者: 常光徹, 東雅夫, 太田晋, 喜多崎親 成城学園創立100周年, 成城大学文芸学部創設60周年記念シンポジウム報告書 会期・会場: 2015年11月21日(土) 成城大学007教室 主催: 成城大学文芸学部 日本「百物語」年表 (成城大学版) / 東雅夫編: p139-149 |
出版国 | 日本 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
著者情報 | 喜多崎, 親 (キタザキ, チカシ) 京極, 夏彦 (1963-) (キョウゴク, ナツヒコ) 常光, 徹 (1948-) (ツネミツ, トオル) 東, 雅夫(1958-) (ヒガシ, マサオ) 太田, 晋(1968-) (オオタ, シン) 佐藤, 光重(米文学) (サトウ, ミツシゲ) 成城大学文芸学部 (セイジョウ ダイガク ブンゲイ ガクブ)
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分類 | NDC9:388.04 NDC9:388.1 |
ISBN | 9784883034222
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件名 | BSH:怪異
BSH:怪談
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NCID | BB23258906 |