関連資料一覧:(本学所蔵)
選択行を:
| | 資料名 | 所蔵館 | 責任表示 | 出版者 | 出版年 | 所在 |
1 | | サバルタンは語ることができるか ( みすずライブラリー ) | 亀岡本館 教員研究室 | G.C.スピヴァク [著], 上村忠男訳 | みすず書房 | 1999 | 亀岡本館:閲覧室 304||Sp5s 教員研究室 304||Sp5s |
2 | | アウシュヴィッツの残りのもの : アルシーヴと証人 | 亀岡本館 | ジョルジョ・アガンベン著, 上村忠男, 廣石正和訳 | 月曜社 | 2001 | 亀岡本館:書庫 234.074||A19a |
3 | | ホモ・サケル : 主権権力と剥き出しの生 | 亀岡本館 太秦北館 | ジョルジョ・アガンベン著, 高桑和巳訳 | 以文社 | 2003 | 亀岡本館:閲覧室 311.1||A19h 太秦北館:閲覧室 311.1||A19h |
4 | | 思考としての歴史と行動としての歴史 ( フィロソフィア双書 ; 23 ) | 亀岡本館 | B.クローチェ著, 上村忠男訳 | 未来社 | 1988 | 亀岡本館:書庫 201.1||C93s |
5 | | 学問とわれわれの時代の運命 : ヴィーコからヴェーバーへ ( フィロソフィア双書 ; 26 ) | 亀岡本館 | K・レーヴィット著, 上村忠男, 山之内靖訳 | 未來社 | 1989 | 亀岡本館:書庫 137||L95g |
6 | | 歴史家と母たち : カルロ・ギンズブルグ論 ( ポイエーシス叢書 ; 22 ) | 亀岡本館 | 上村忠男著 | 未來社 | 1994 | 亀岡本館:書庫 201||U42r |
7 | | 裁判官と歴史家 | 亀岡本館 | カルロ・ギンズブルグ著, 上村忠男, 堤康徳訳 | 平凡社 | 1992 | 亀岡本館:書庫 327.02||G46s |
8 | | 歴史と終末論 ( 岩波新・哲学講義 ; 8 ) | 亀岡本館 | 野家啓一 [ほか] 執筆 | 岩波書店 | 1998 | 亀岡本館:書庫 108||I95||8 |
9 | | ヴィーコ : 学問の起源へ ( 中公新書 ; 2035 ) | 亀岡本館 | 上村忠男著 | 中央公論新社 | 2009 | 亀岡本館:閲覧室 080||C64||2035 |
10 | | 言葉と死 : 否定性の場所にかんするゼミナール | 教員研究室 | ジョルジョ・アガンベン著, 上村忠男訳 | 筑摩書房 | 2009 | 教員研究室 801.1||A19k |
選択行を
|